時事記録 就職活動のために

10/24/2006

認知症妻殺害 京都「看病に疲れ」73歳夫自首

 23日午前4時5分ごろ、京都市南区吉祥院車道町にある京都府警南署吉祥院交番から、同区吉祥院這登東町、無職、茶屋猛容疑者(73)が「認知症の妻と病弱の娘の看病に疲れ、妻の首をタオルで絞めた。息をしていない。自首します」と110番通報した。交番は夜間無人で、駆けつけた同署員が茶屋容疑者の身柄を確保。アパートで妻の無職、英子さん(70)が倒れており、殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。英子さんは病院搬送後、間もなく死亡。同署は容疑を殺人に切り替えて捜査している。

 調べでは、英子さんは首にタオルを巻かれていた。茶屋容疑者は、英子さんと無職の長女(42)の3人暮らし。英子さんは今年夏ごろから寝たきりで、茶屋容疑者が介護していたという。

 近所の女性(72)は「奥さんは心臓が悪いと聞いていた。奥さんが車椅子に乗り、ご主人が押して病院に行く姿をよく見かけたが」と驚いていた。