奈良女児殺害 小林被告、控訴取り下げで死刑確定へ
04年11月、奈良市で小学1年の有山楓(かえで)(当時7歳)が誘拐、殺害された事件で、わいせつ目的誘拐、殺人など八つの罪に問われ、奈良地裁判決(9月26日)で死刑を言い渡された元新聞販売所従業員、小林薫被告(37)が10日、控訴を取り下げた。
検察側の控訴期限となる11日午前0時で、事件発生から1年11カ月を経て死刑判決が確定する。
弁護団は控訴していたが、小林被告はこの日午前、接見した高野嘉雄弁護士に取り下げの意向を伝え、拘置所に文書で提出した。小林被告は「更生の自信がない」「早く死刑にしてほしい」と公判などで発言していた。高野弁護士は「事件の真相が解明されず無念の思い」と話した。
大阪教育大付属池田小での児童殺傷事件(01年)で宅間守・元死刑囚(04年執行)も1審の翌月に本人が控訴を取り下げ、死刑判決が確定した。
検察側の控訴期限となる11日午前0時で、事件発生から1年11カ月を経て死刑判決が確定する。
弁護団は控訴していたが、小林被告はこの日午前、接見した高野嘉雄弁護士に取り下げの意向を伝え、拘置所に文書で提出した。小林被告は「更生の自信がない」「早く死刑にしてほしい」と公判などで発言していた。高野弁護士は「事件の真相が解明されず無念の思い」と話した。
大阪教育大付属池田小での児童殺傷事件(01年)で宅間守・元死刑囚(04年執行)も1審の翌月に本人が控訴を取り下げ、死刑判決が確定した。
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