臓器提供:患者団体審査機関設置を厚生労働省に申し入れ
宇和島徳洲会病院(愛媛県宇和島市)での腎移植手術を巡る臓器売買事件を受け、患者団体の全国腎臓病協議会(油井清治会長、会員数約10万5000人)は10日、厚生労働省に対し、臓器提供者の確認と移植実施の正否を判断する審査機関の必置などを盛り込んだ要望書を提出。
要望は、臓器移植法に基づいて行われる脳死と心停止後の臓器移植と違い、今回の事件のように健康な人から臓器提供を受ける生体間移植は法的規制が緩いと指摘。移植に関する審査機関の設置の必要性を強調するとともに、再発防止に向け、今回の事件に関する情報の公開を求めた。
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