職場放棄職員 奈良市が懲戒免職処分
奈良市環境清美部の男性職員(42)が休暇と休職を繰り返し、5年間で8日しか出勤の問題で、同市は27日、この職員を懲戒免職処分。藤原昭市長は問題発覚後、懲戒免職の方針を示した。職員分限懲戒審査委員会がこの職員と上司ら約20人の処分内容を藤原市長に答申、藤原市長が同日午後、会見して具体的内容を発表。
一方、この問題に絡み、奈良県警奈良署は同日までに市から、この職員の家族が経営する建設会社が市発注工事を受注した際の入札関係書類の任意提出を受けた。同社が職員の関与で工事を不正受注した疑いが確認できれば、捜査に着手する方針。
市が提出したのは、工事名や予定価格、落札額を記入した、昨年4月以降の土木・建設業関係の一般競争入札に関する資料のコピー約80枚。市などによると、職員の家族が経営する会社は入札時、6ランク中Cランクの位置づけ。昨年度だけで36件(総額約5000万円)の工事を受注し、うち35件が随意契約。職員は市の聴取に、「工事受注に絡む営業活動などはしていない。」
一方、この問題に絡み、奈良県警奈良署は同日までに市から、この職員の家族が経営する建設会社が市発注工事を受注した際の入札関係書類の任意提出を受けた。同社が職員の関与で工事を不正受注した疑いが確認できれば、捜査に着手する方針。
市が提出したのは、工事名や予定価格、落札額を記入した、昨年4月以降の土木・建設業関係の一般競争入札に関する資料のコピー約80枚。市などによると、職員の家族が経営する会社は入札時、6ランク中Cランクの位置づけ。昨年度だけで36件(総額約5000万円)の工事を受注し、うち35件が随意契約。職員は市の聴取に、「工事受注に絡む営業活動などはしていない。」
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home