独軍兵士 アフガンで頭蓋骨を手に記念撮影 首相が謝罪
ドイツの大衆紙ビルトは25日、アフガニスタンに展開する国際治安支援部隊(ISAF)所属の独軍兵士が、墓から持ち出したとみられる頭蓋(ずがい)骨を手に記念撮影している写真を掲載。兵士の男性器と頭蓋骨を一緒に写したものもあり、独国防省は「部隊の信頼を失墜させ、危険にさらした」と、兵士の厳しい処分を検討。独メディアは「米兵によるイラク人虐待が発覚したイラクのアブグレイブ刑務所事件の再来」と非難。メルケル首相は「釈明できない」と謝罪。
掲載された写真は計5枚で、同紙は「独軍関係者」から写真の提供を受け、「独兵が死体を損壊している」と。この関係者によると、写真は03年初めに独軍が駐留するカブール周辺で、軍曹の命令で撮影。勤務中とみられる兵士4人が頭蓋骨と記念撮影している▽兵士が笑いながら頭蓋骨を手で高く掲げている▽兵士が男性器を露出し、右手で頭蓋骨を性器の横に差し出し。
カブールから約10キロの郊外に、大量の遺体が埋められている砂利採取場があり、兵士はそこから頭蓋骨を持ち出したとみられる。頭蓋骨がアフガン人かソ連兵のものかは不明。
国防省は25日、撮影に関係した6人が独南部の部隊に所属していたことを確認、事情聴取を始めた。また検察当局は、死体損壊の疑いで捜査を開始。
メルケル首相は謝罪し「ショックを受けた。独軍だけでなくドイツ全体の名声を傷つけた」と厳しい処分を求めた。ユング国防相は「このような行いをするばか者は独軍兵士として認められない。派兵先の文化を理解する教育を進めてきたのに、全体が疑われる。」
独メディアは、兵士が死者を手厚く葬るイスラム教の慣習に反したと指摘。独軍は、イスラム教過激派タリバンの攻撃を恐れて、アフガンの基地の警戒を強めている。
掲載された写真は計5枚で、同紙は「独軍関係者」から写真の提供を受け、「独兵が死体を損壊している」と。この関係者によると、写真は03年初めに独軍が駐留するカブール周辺で、軍曹の命令で撮影。勤務中とみられる兵士4人が頭蓋骨と記念撮影している▽兵士が笑いながら頭蓋骨を手で高く掲げている▽兵士が男性器を露出し、右手で頭蓋骨を性器の横に差し出し。
カブールから約10キロの郊外に、大量の遺体が埋められている砂利採取場があり、兵士はそこから頭蓋骨を持ち出したとみられる。頭蓋骨がアフガン人かソ連兵のものかは不明。
国防省は25日、撮影に関係した6人が独南部の部隊に所属していたことを確認、事情聴取を始めた。また検察当局は、死体損壊の疑いで捜査を開始。
メルケル首相は謝罪し「ショックを受けた。独軍だけでなくドイツ全体の名声を傷つけた」と厳しい処分を求めた。ユング国防相は「このような行いをするばか者は独軍兵士として認められない。派兵先の文化を理解する教育を進めてきたのに、全体が疑われる。」
独メディアは、兵士が死者を手厚く葬るイスラム教の慣習に反したと指摘。独軍は、イスラム教過激派タリバンの攻撃を恐れて、アフガンの基地の警戒を強めている。
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