時事記録 就職活動のために

10/26/2006

失神ゲーム 「他の複数生徒にも」逮捕生徒が供述 埼玉

 埼玉県新座市立中学3年の男子生徒(14)が「失神ゲーム」でけがをした事件で、傷害容疑で逮捕された同学年の少年3人(14?15歳)のうち1人が、県警新座署の調べに対して「2学期の初めごろから、他の複数の生徒にも失神ゲームをした」と供述。同署はいじめが継続的に行われていた可能性が高い。

 失神ゲームは、相手の胸を強く圧迫して一時的に気を失わせる危険な行為。少年の1人は調べに対し、「先生に申告せず、おとなしい生徒を狙った」とも供述。

 一方、同市の金子広志教育長は25日の臨時校長会で「起きてはならないいじめだった」と失神ゲームがいじめを認めた。市教委は、「校長から事件直後の12日に報告を受けたが、いじめの事実はつかめなかった」と。しかし、少年3人が逮捕された24日、改調査結果、「集団で羽交い締めにしてトイレへ引き込んで失神させるなど、いじめとみるのが適切。」